☆マキタ Makita TD172D 充電式 インパクトドライバ◆作業性を追求！使いやすさの頂点へ

☆マキタ Makita TD172D 充電式 インパクトドライバ◆作業性を追求！使いやすさの頂点へ\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●ふとした時に家にあると非常に便利なインパクトドライバーです。\r主に穴をあけたり、ネジをしめたりするツールです。\rしかしそれだけではありません。\r先端に取り付ける金具「ビット」を交換すれば様々な用途に使えるため、1台あれば何役もこなすことができるとても便利なツールです。\rDIYに興味が無い方もご自宅でネジを締めるドライバーが必要になる瞬間がちょこちょこあります。\r特に最近ではIKEA等の台頭で家具も組み立て式が増えています。\rそんな時まだ手締めですか？\r一度使用すればもう手放せなくなる電動の楽さを体験できます。\r\r\r●使いやすさを向上させたコンパクト仕様\rヘッド部をスリム化したことにより、隅打ち時の傾き角度は業界最小の約10.5°を実現。\r壁や天井際でのネジ締め作業時の取り回しが向上することによりカムアウトを低減します。\r\r新・ワンタッチビットスリーブ\rアンビル剛性 約25%アップ(18V従来機比)\rビットを差し込む際にかかる荷重を従来機に比べ約50%低減させ、作業中の不意のビット抜けも低減。\rよりスムーズなビット装着が可能になりました。\r\rビットのブレを低減 ダブル・ボールベアリング\r軸受け部にボールベアリングをダブルで新採用しました。\rそれにより長いビットの使用時でも振れを大幅に低減し、締め付け時のコジれにも強い耐久性を両立しました。\r\rシーンで選べる4つのモード\r1.木材モード：トリガ全開で「ゆっくり」締始め、自動変速し「最速」で一気に締付け\r2.ボルトモード：正転時はトリガONで瞬時に最速となり、逆転時はナットが緩むと自動停止\r3.テクス用厚板モード：ネジの頭とび・カムアウトを軽減\r4.テクス用薄板モード：ビス貫入後、打撃を検知し自動停止\r\r楽らくモード\rトリガ全開で締め始めゆっくり、そして一気に最高速へ。\r自動変速で締め始めのネジ倒れ、カムアウトなどを低減します。\rトリガの強弱を自動でしてくれるので簡単に扱うことができます。\r\r打撃モード４段階切替\r最速/強/中/弱の4段階を自由に切り替え可能です。\rパワー・スピード優先の締め付けから小ねじなどの繊細な締付けまで対応。\r\r打撃モードの切替えが手元で可能に\rグリップを握ったまま、手元のボタンで打撃モードを切替え可能。\r\rモードメモリー機能\rよく使うモードを1つ登録可能\r手元ボタンを押して「直前まで使用していたモード」と「登録したモード」をサッと切替え。\r\rライトモード\r正逆転切り替えレバーが中立状態のままトリガを引くとライトが点灯するライトモードを搭載。\r暗い作業現場ではLEDライトとして使用できます。\r\r\r●仕様\r\r\r最大締付トルク：180N・m\r小ねじ締付能力：M4～M8mm\r普通ボルト締付能力：M5～M16mm\r高力ボルト締付能力：M5～M14\rコーススレッド締付能力：22～125mm\r打撃モード：最速・強・中・弱・木材・ボルト・テクス用（薄板）・テクス用（厚板）\r最速・回転数：0～3600min-1(回転/分)\r強・回転数：0～3200min-1(回転/分)\r中・回転数：0～2100min-1(回転/分)\r弱・回転数：0～1100min-1(回転/分)\r木材・回転数：0～1800min-1(回転/分)\rボルト・回転数：0～3600min-1(回転/分)\rテクス用・回転数：0～2900min-1(回転/分)\rテクス用・回転数：0～3600min-1(回転/分)\r最速・打撃数：0～3800min-1(回/分)\r強・打撃数：0～3600min-1(回/分)\r中・打撃数：0～2600min-1(回/分)\r弱・打撃数：0～1100min-1(回/分)\r木材・打撃数：0～3800min-1(回/分)\rボルト・打撃数：0～3800min-1(回/分)\rテスク用・打撃開始直後に停止\rテクス用・打撃数：0～2600min-1(回/分)\r全長：114mm\r質量：1.5kg(バッテリ含む)\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。